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2019S/S

【ノースリーブジャケット】尖ったベージュを欲してた!

【ノースリーブジャケット】 【ノースリーブジャケット】
日本はこのたび10連休。私は大好きな東南アジアへ飛ぶ予定です。そのせいか、頭の中は、ベージュ、ベージュ、ベージュ…。最近、ベージュばかり買い集めていることに気がつきました。
 
昨年訪れたベトナム・ホーチミン。スーツケースにたっぷり洋服を詰め込んで行きました。黒のシンプルなタイトシルエットのカットソーワンピース、ビビッドカラーのドレスやパンツ…。東京で着るには少し勇気のいる、ボディコンシャスなものや、南国気分を存分に味わうことができそうなカラーものを多く持参しました。
 
が、実際に街をまわっていみると、どうもしっくり来ない。なんだか私だけ妙に浮かれている。…そう、もっとシックな色や装いが似合うことに気がついたのです。フランス統治時代の文化の面影が残る建築。豊かな土壌で力強く育った、香りの強いハーブ。高湿度な気候のなか、朝早くからバイクに乗って働く人々。街の小さなフォー店でも、会計は最新型iPadを使用するなど、ITリテラシーの高い環境。さまざまな文化を受け入れつつ勤勉に生きていて、活気にあふれたホーチミンの雰囲気には、浮かれた服は場違いでした。
 
そんななか重宝したのが、ヌーディなベージュのノースリーブカットソー。それに現地の市場で調達した、ネイビー柄のワイドパンツを合わせたりして、滞在中、洗濯しながら、何度も何度も着てしまうほど。シックで土っぽさのあるベージュは、東南アジアに似合うのだと知りました。
 
【LIZA】シリーズも、実は東南アジアに似合うのでは? と思っているもの。こちら、生地はハイブランドも扱うイタリアのテキスタイルメーカー製。全体の7割近くをリネンが占めていうとは思えないくらい、シャンとした雰囲気が特徴です。そこにテーラードジャケットのデザイン…リラクシングすぎないちょっぴり尖ったベージュが、私的に東南アジア旅に連れて行きたいポイント。現地のホテルで働く女性たちは、まさにこんな繊細なベージュを着ているから。
 
このノースリーブジャケットのインには、いつものベージュカットソー、ボトムスはブラウンかベージュのマキシスカートにしようかな…。そんなことばかり、ここ数日考えています。休みに入る前に仕事しなきゃ、なのに(笑)。
 
 
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上/細身の衿のテーラード。凛々しいのだけれどゴツくないこの感じ、理想的です!細身の衿のテーラード。凛々しいのだけれどゴツくないこの感じ、理想的です!
 
 
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上/同シリーズにはこんなトップスも。ギャザーが寄った胸の切り替えがちょっと甘さもあって、新鮮。ボトムスはさっぱりさせたいから、以前紹介した【TRISH】のリブタイトスカートなんて…良さそう!
 
 

 
 
小林 文(こばやし あや)
小林 文(こばやし あや)
1985年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後上京し、約5年半、人材系企業に営業職として勤務。28歳でエディターを志し、転身。現在はフリーランスのファッションエディターとしてOggiなどで活躍中。Instagramでは、日々リアルなコーディネートを更新中。
https://www.instagram.com/kobayashi_bun/
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