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2019S/S

【シャツワンピ】サファリ風味はいいことづくし

【シャツワンピ】 【シャツワンピ】
雑誌のある企画で担当して以来、もっぱらハマっているのが「サファリ」テイスト。アフリカの草原へ探検に行くようなデザインの服を、「サファリ◯◯」といいます。日本にいながら海のうーんと向こうの大陸のことを想う…そんなふうにイメージを膨らませてワクワクするトレンドって、実はそう多くはなくて。関連する過去の映画を漁ってみたり、書店で写真集を探してみたり…。日本から10,000km以上も離れた異国ゆえ、実際にはそうそう簡単に行くことはできなくても、ファッションをきっかけに調べたりするのは、楽しい。そういう意味でも、「サファリ」テイストはとても新鮮。もう完全に夢中なのです。
 
その波はワンピースにも。毎シーズンなんだかんだで1枚は必ず買ってしまう、シャツワンピース。ワンピースって一枚で完結するからそりゃラクなんだけれど、ラクな感じが全面に出るもの、逆に「お出かけ」感が出るものが多いなか、シャツワンピースは別格。ちょっとしたきちんと感もありつつ、夜の楽しい予定にも合わせられて、万能なんですもの。で、そんなマイ定番なシャツワンピースにもサファリなデザインをBEIGE,で発見しました!
 
【MOLLY】シリーズのこのワンピースは、スクエアなフラップつきのポケットが胸元と腰あたりに4つ付いています。「サファリ」の特徴で、デザイン的に素敵なのはもちろん、体型も美しく見せてくれるんです。このポケットがあることで、体がのっぺりしないし、食べ過ぎたあとのお腹まわりも気にならない(笑)。
 
それに、私が特筆したいのは肩。「ノースリーブかぁ…」と後ずさりしているあなた、少し近くに寄ってください。たしかに袖はありませんが、肩が少し広めに設定されているので、肩先までが隠れるんです。私自身、肩が丸くなったのを見て太ったことに気づくくらい、大人にとって肩は意外と大事なポイント。その肩をさりげなく隠しているこの配慮、うれしい。だから、サファリなシャツワンピースを着ていると、3割美人に見える(気がする)んです!
 
朝晩まだ寒さの残るこの時期はレギンスを合わせるのもいい。その場合、黒で締めてもいいし、ベージュでなじませるのも今年らしいし。私なら、頭にはターバンをして、その分アクセサリーは削ぎ落として着てみたいな〜と妄想中です。
 
 
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上/襟下から細いループがついていたり、背中で切り替えがあったり、タックが入っていたり…ディテールが凝っていて、後ろ姿も抜かりない!
下/両サイドは深めにスリットが。膝のあたりまで入っているので、ロング丈でも軽やかだし、足さばきもいいんです。
 
小林 文(こばやし あや)
小林 文(こばやし あや)
1985年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後上京し、約5年半、人材系企業に営業職として勤務。28歳でエディターを志し、転身。現在はフリーランスのファッションエディターとしてOggiなどで活躍中。Instagramでは、日々リアルなコーディネートを更新中。
https://www.instagram.com/kobayashi_bun/
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