the essence

News

Vol.3【ストライプシャツ】スタンドカラー好き、悶絶です(笑) Vol.3【ストライプシャツ】スタンドカラー好き、悶絶です(笑)

エディター小林 文「BEIGE,の奥深きシンプル」
2018.08.22
Vol.3【ストライプシャツ】スタンドカラー好き、悶絶です(笑)

なにかに取り憑かれたような感覚ってありませんか? 自分では無意識のうちに選択し、行動してしまうような。………今回はそろそろ終わる夏を惜しんで、ちょっと「怖い話」みたいな書き出しです(笑)。私の最近の取り憑かれた話。7日連続でたらこのパスタを食べてしまったこと、スーパーで香味野菜をこれでもかというくらい(まだ冷蔵庫にあるのに)かごに入れてしまうこと、ネイルもリップもブラウンばかり何本も買ってしまうこと…。夏に限らず通年でよくある私的怖い話です(笑)。
 
服のアイテムで言うと、スタンドカラーのシャツもそう。前回、シャツ好きを公言しましたが、そのなかでも特に好きなのが、この【BRIGG】シリーズのシャツのような、スタンドカラータイプです。
 
偏愛アイテムだからこそ、買うまでには自分を納得させる要素をできるだけ多く探します。まずは生地。イタリアのアルビニ社のもの。表面に少し光沢があり、イタリアの老舗シャツ生地ブランドらしい、上質な色気を感じます。はい、素材はクリア! 次にデザイン。身ごろはストライプ、襟やそでは無地の白という、メンズライクなクレディックタイプは長く愛せそう。デザインもクリア! そして試着。スタンドカラー好きな最大の理由。それは、首の短い私でもカリッときまるから。開襟タイプはどうしてもボリュームがあり、首の長さがTHE日本人な私には難しいものも結構あります。でも、スタンドカラーは襟のボリュームが削ぎ落とされているので、首周りがすっきり! このシャツは特に前述のとおりクレディックだから、身ごろと首とでメリハリがついて、短い首を助けてくれ、私のコンプレックス的にも◎。というわけで、見事オールクリア!
 
スカート合わせも素敵ですが、今はパンツにアウトして着るのが気分。スキニーなブラックデニムと、レザーパンツと、ニットパンツと…。毎日は着ないようにするにしても、結構な頻度で着てしまいそうです。
 
180822_3.jpg
180822_4.jpg
上/背中の襟下あたりから1本の飾りループ。BEIGE,のシャツには、このループがアイコン的に多く使われているんです。
下/ボタンは白でもブルーでも黒でもなく、こげ茶色。秋はこっくりブラウンのネイルを塗って着たいです。
 
 
 
 
【profile】
 
profile01.jpg
小林 文(こばやし あや):1985年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後上京し、約5年半、人材系企業に営業職として勤務。28歳でエディターを志し、転身。現在はフリーランスのファッションエディターとしてOggiなどで活躍中。Instagram@kobayashi_bunでは、日々リアルなコーディネートを更新中。