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Vol.2【厚手シャツ】トライせずにいられないNEOなシャツ Vol.2【厚手シャツ】トライせずにいられないNEOなシャツ

エディター小林 文「BEIGE,の奥深きシンプル」
2018.08.15
Vol.2【厚手シャツ】トライせずにいられないNEOなシャツ

先日、インスタグラムのストーリーズに新しく「質問」機能が発表された際、私も自分のアカウントで早速使ってみました。こんな一般人の私が「質問はありますか?」なんて唐突に聞いたところで…と、もちろん思いました。でも、そもそもインスタグラムを始める際、そういう自意識過剰な感情はどこかに置いておこう!と決めたのを思い出しました(笑)。元々私は自慢じゃないけど、テクノロジーには決して強くないタイプ。でもだからこそ、テクノロジーに、時代に、置いていかれないよう、できるだけ新しいものは自分の手で試すようにしています。
 
ちょっと前置きが長くなりました。その「質問」機能で、ありがたいことにいろいろな質問をフォロワーの方からいただきました。印象的だったのは、「買い物上手になるにはどうしたらいいですか?」という質問が多かったこと。私は「とにかく試着。トライ&エラーがモットーです!」とお答えしました。自分が好きなもの、似合うものがわかるようになったのは、たくさんトライしてエラーしたから。でも、その過去の実績だけで生きていくのはイヤ。もっとトライして、そりゃヒットも飛ばしたいけど、エラーもしたい(笑)。
 
例えば、シャツ好きな私はクローゼットの中にわんさかシャツのハンガーがかかっています。白シャツ、スタンドカラーシャツ、ヴィンテージシャツ…。トライ&エラー精神で勝ち抜いた精鋭たち。そして、この【FELTON】シリーズのシャツをみたとき、またその精神がうずうずしてきました。
 
いちばんの理由は素材。薄手ではなく厚手。ガサッとした厚手ではなく、ふっくらとしたボンディングのような厚手素材で、シャツだけどスエットのような風合いが新しい。少しカジュアルな素材に対し、両胸のスクエアな大きめポケットのデザインがカリッとしている。こんなシャツ着たことない! はい、早速試着させていただきました。着るとその素材感のおかげで、体をまあるく包みこむような感じで、女性らしい! 一枚で着てもいいけど、厚みがあるからこそ、タートルニットの上に重ねて、アウターのように着ても良さそう...とそちらのトライ熱も上がってきました。
 
またクローゼットにシャツのハンガーが増えちゃうわね〜と思いつつ、早速脳内でコーディネートを組む時間が楽しい。新しくトライしないと、新しいヒットも新しいエラーもない。そう自分で納得して、お財布とはシビアに相談するようにしています(笑)。
 
 
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厚手素材に厚みのあるボタンがよく似合います。キャメルのシャツにネイビーのトリミング...細部まで洒落ています!
 
シャツ/各¥29,000(税別)
 
 
 
 
【profile】
 
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小林 文(こばやし あや):1985年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後上京し、約5年半、人材系企業に営業職として勤務。28歳でエディターを志し、転身。現在はフリーランスのファッションエディターとしてOggiなどで活躍中。Instagram@kobayashi_bunでは、日々リアルなコーディネートを更新中。